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全編インストかつジャンル分け不能なまさにSenkawosな世界観!ミニマル、ファンクからアコースティック、チルアウト、ノイズまで。相も変わらず(Same Old Shit)やりたいこと全部やっちゃってます!バンド編成となった「On The Ground」から数えて5枚目なので、タイトルも超どシンプルに「5」。宇宙という名の「碁」盤の上で「誤」差を楽しみながら音楽を通して「語」らいあう「午」前と「午」後の狭間で5人の行き着いた「業」‼︎‼︎
幾多のライヴを重ねて到達した境地は「RAW(生)」なグルーヴの探求!生々しくて艶やかでありながら、ディテールにこだわりまくり丁寧に編み込まれた微細な音の揺らぎは、5人ならではの「味」となる!
アートワークは、伊藤絵里の描き下ろし。

  • M1. Expo
  • M2. Function
  • M3. Мир
  • M4. Same Old Shit
  • M5. Pi Po Pe
  • M6. Take it Easy !
  • M7. Rendezvous
  • M8. Tumbleweed
  • M9. Hello, Goodbye

2019/08/07リリース SIHT-005

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Fork

ライヴハウスから野外フェスまで、シチュエーションを問わず観客をロックするSenkawos。クラムボンやSPECIAL OTHERSなどを手掛けた星野誠氏をエンジニアとして迎えた前作「Seed」から3年。フジロックフェスティバルを含む野外フェスティバルからライヴハウスまで数多くのライヴを経て、待望のフルアルバム「Fork」のリリースが9月7日に決定!ジャケットデザインは桑田佳祐・星野源・SOIL&”PIMP”SESSIONSなどを手がける、BLUE BIRD d.の渡辺俊太郎。ポストポップを感じさせるヴォーカル曲から、プログレ・カンタベリーロック・ポストロックの流れが感じられる踊れる変拍子インストゥルメンタルまで、バリエーション豊かで緻密にアレンジを練り込まれた楽曲群は「新しいバンド・サウンドの幕開け」を予感させる。

  • M1. Flying Tortoise
  • M2. Night in Koza
  • M3. チューン・イン・タイム
  • M4. Pottering Around
  • M5. Afrika
  • M6. やさしい風のおと
  • M7. Spice Melange
  • M8. 未完の建築
  • M9. 雪が降る街で

2016/09/07 57分16秒 SIHT-002 ¥2,130+税

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Seed

2012年6月にリリースしたアルバム「Across The Universe」から約1年。エンジニアにクラムボン、SPECIAL OTHERSなどを手掛けた星野誠氏を迎え、スタジオ・セッション一発録りにトライ!そのサウンドは基より、これまで以上のダイナミズムなプレイに注目だ。ハード・プログレッシヴ・フュージョンを感じさせる「Songbird」からアコースティック・チルアウト・サウンド「夜明け」まで、幅広いインストゥルメンタルを中心に、ライヴでも定評ある「Natalie」・「”Round About 12 O”Clock」の新アレンジテイクを含む全7曲を収録。「音楽評論家 心底笑男」・「月刊多肉植物編集長 眼鏡田國男」両氏によるライナーノーツ入り。

  • M1Songbird
  • M2My Hometown
  • M3‘Round About 12 O’Clock
  • M4Natalie
  • M5Citizen of the Moon
  • M6シンパシー
  • M7夜明け

2013/05/15 38分16秒 UVCA-3017 ¥2,000

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Across The Universe

前作「On The Ground」と同じく、「マイク立てからカヴァーアートまで」、ほぼ全ての制作行程をバンド内で完結させる「バンド内制手工業方式」で制作されたSenkawosのフルレングスアルバム。これまでのサウンドを基調としつつも、フルアコースティック(アップライトベースにガットギター!)でプレイされるインストゥルメンタル、「みんなのうた」ライクな童謡チューン、酔いどれラップ、ハードポリリズミックな楽曲などを含め、さらなるサウンドバリエーションの拡張に成功しました。シリアスあり・ウィットに富んだユーモアありな13曲(61分28秒!)、お楽しみください。ファンにはお馴染みとなった「音楽評論家 心底笑男」・「月刊多肉植物編集長 眼鏡田國男」両氏によるライナーノーツを、豪華デジパック仕様に閉じ込めて。2012年6月6日全国一斉発売。

  • M1Intro
  • M2The Torus
  • M3東京砂漠[要町で迷子Ver.]
  • M4After a Brief Sunshower
  • M5眠る君、起きる僕
  • M6わたし、レタス
  • M7動物たちのバトゥカーダ
  • M8Don”t Stop the 農民
  • M9Measuring a Wavelength
  • M10酔っぱらいに明日はない
  • M11檸檬の実
  • M12Interplanetary Spaceflight
  • M13遠くにいこう

2012/06/06 61分 MDC-006 ¥2,100

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On the Ground

ドラム・ベースが加わり、5人組となったセンカヲス。洗練された土着性を土台とし「ハード・プログレから公園アコースティックまで」、色相環をぐるっとふた回りする楽曲群を「13曲(67分2秒)」というヴォリュームでパッケージング。ファンにはお馴染みとなった「音楽評論家 心底笑男 / 月刊「多肉植物」編集長 眼鏡田邦男」両氏によるライナー・ノーツ付き。

  • M1Intro
  • M2ねじれる視線、交えるふたり
  • M3Jungle Voice
  • M4Ghetto
  • M5Natalie
  • M6夕日みえるかい
  • M7エネミー・オブ・マワリワ
  • M8In Dreams [feat. STONE63]
  • M9ナラダッタの憂鬱
  • M10Lunchtime Jam
  • M11Spine
  • M12”Round About 12 O”Clock
  • M13Rediscovery Of The World

2011/8/24 67分 MDC-001 ¥1,800

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In The Air

吉田・平山・大島の3人編成時代のスタジオテイクアルバム。Senkawos作品のもう一つの楽しみである、音楽評論家「心底笑男」と月刊多肉植物編集長「眼鏡田邦男」両氏によるライナーノーツ付き。

  • M1Intro
  • M2東京砂漠
  • M3”Round About 12 O”Clock
  • M4でべそがでてきた
  • M5夢にまで
  • M6Ghetto
  • M7後ろからビッグウェーヴ
  • M8You Sleeping, Me Awaking
  • M9Zucchini My Love
  • M10街の光が灯ってたと思ってた

2009/12/01 52分 SIHT-001 ¥1,800

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