3月16日・17日は代々木公園で – TOKYO OUTDOOR WEEKEND

2013-03-07  Takenori Oshima

代々木公園をメイン会場に、「渋谷〜原宿エリア」をまるごとアウトドア一色にしてしまう週末 – 「TOKYO OUTDOOR WEEKEND」。 今回は代々木公園内のステージ一つをSenkawosが企画・演出。素敵な出演者のみなさまにお声掛けすることが出来たので、こちらでもお知らせいたしますね。 イベント概要・詳細はTOKYO OUTDOOR WEEKEND オフィシャルサイトでご確認ください。

LiveAO YOUNG with GORO SHIBATA

AO YOUNG(DACHAMBO) 2012年早々3度目のAUSツアーも大成功に納めたサイケデリックJAMBAND「DACHAMBO(ダチャンボ)」のギター&ボーカル、フロントマン、思春期のカリスマ。FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN

ROCK FESTIVALなどの常連として顔を並べるも、バンド自身が自ら企画運営するフェス「HERBESTA」では、昨年1万人以上の動員を集めたことは記憶に新しい。フェス番長(YAHOO公認)の異名を持つ傍ら、ソロ活動では歌を唄うことを中心に、ジャンルを選ばず、自分の脳内風景を音楽で表現し続けているジプシーでもある。 GORO SHIBATA(MAJESTIC CIRCUS) 19歳から鍵盤奏者として、バンド活動を始める。20代前半からサポートミュージシャン、レコーディングに携わり、様々なジャンルのミュージシャンと共演。1999年、東京スカパラダイスオーケストラのヴォーカルだったLUIのサポートとして、レコーディング、ツアーに参加。2002年、マジェスティックサーカス結成。翌年フジロックフェスティバル出演。現在まで、様々なイベントに出演。

LiveSenkawos

「しっとりと染みるアコースティックからエモーショナルで情熱的なハードプログレッシヴフュージョンまで」、色相環をぐるっと二周りするサウンドスケープを放つ5人組。2012年6月6日、「マイク立てからカヴァーアート」までをバンド内で完結させる「バンド内制手工業」方式で制作されたニューアルバム「Across The Universe」を全国一斉発売。自主制作盤ながら、渋谷タワーレコード1Fでの大規模展開や同店舗でのインストアライヴを実現させるなど、その「悲しいとき、楽しいとき – どんなシチュエーションにも不思議とマッチング」する独特の世界観が浸透し始めている。

LiveIndus&Rocks

結成初期は「INDUSTBOX」という名前で活動し、サウンドは感傷的で感情的なギターロックであった。その後、日本のJamシーンやら、なにやらに影響を受け色々ぐちゃぐちゃになっちゃって、気が付くと「Indus&Rocks」に改名。それがだいたい、2005年頃。宇宙の謎解き探検隊として、あちこち見学しながら閃いた事をキャッチー&トリッピーな音楽に仕上げる為チャレンジと模索と実験を続ける、凸凹3ピース。変態お洒落さわやかサイケデリックシャーマンポップロックJAMバンド? http://indusandrocks.com/

LiveguIDANCE

ドラマータナカ慶一(Kingdom☆Afrock)の呼びかけにより集まった一日限りのSuper Session Band。我々は解放へと導く乗り物。 タナカ慶一(Drums | Kingdom☆Afrocks) コウチヨウスケ(Bass | Reggaelation Independance) 松本‘ARI‘龍一(Guitar | Reggaelation Independance) Omar Guaindefall(Vo&Djembe)

Liveキム ウリョン

1981年11月24日大阪生まれ。 高校2年の頃にアコースティックギターを購入しストリートで弾き語りを始める。2004年 cutman-boocheでインディーズよりデビュー。 3枚のFull Albumと3枚のMini Album、3枚のsingleを世に送り出して 2011年1月22日をもって解散。その後は、キム ウリョン名義で一人で弾き語りの旅に出ようと決心し、 ゆっくりじわりじわりとソロ活動をスタート。 http://kim-wooyong.com

Live小久保淳平

2001年、東芝EMIより19歳の若さでデビュー。小久保淳平の力強い「魂声」は一気に世に知れ渡り、多くの音楽ファンを魅了する。シングル6枚、アルバム2枚をリリースした後、2003年に自らメジャーシーンを離れる。2004年には「THE SWiSH」を結成。精力的にライブ活動を展開しながら、自主制作音源等をリリース。2007年、ソロ活動再開。小久保淳平の魂声に魅了される音楽リスナーは絶えず増え続け、多大な評価を得る。2010年、新たなステップとして自主レーベル「TONE PIN RECORDS」を立ち上げ、2010年8月25日、TONE PIN RECORDS第一弾作品としてフルアルバム「Hallelujah~The beautiful world~」をリリース。2012年、「FUJI ROCK FESTIVAL’12」に出演。

LiveTEX & Sun Flower Seed

2002年末、東京にて結成。2011年までに5枚のCDをリリース。福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「earth garden」「Natural High!」「Peace Music Festa!辺野古」等、社会性の強いイベントへの出演も数多く、アコーステック編成の他、ソーラーパネルを使用しての太陽光発電ゲリラライブ等あらゆる環境下での活動を続ける。単身インドやキリバス共和国でのライブを行ったvoテツや、ソウル・フラワー・アコースティック・パルチザンへperとしてdsけんじが参加、MATE POWER(from Germany)にtb鉄観音が参加する等メンバーの課外活動も盛んに行う中、幾多のサウンド変遷を経るも、愚直なまでにストレートなメッセージは結成以来今も変わらない。2008年にはリコ・ロドリゲス(ex.スペシャルズ、スカタライツ)も参加した『circle of LIFE』を制作し、初の欧州ツアー(スペイン/バスク)も決行。2011年、闘う国スペイン・バスク地方でのライブや、様々な海外アーティストとの共演を経て通算5枚目、『1945』を制作。EKD、MATE POWER(from Germany)、MIXに河村博司(ex.ソウル・フラワー・ユニオン)など多彩なゲストを迎えている。今までのSKA、ROCK STEADY、REGGAE色から一変、CUMBIAからPACHANGAまで網羅したROCK LATINO、レベルミュージックバンドへと変貌を遂げた。「いのちで遊べ。いのちで笑え。」地に根ざし泥臭くも実直に生きるあまたのいのちを鼓舞・祝福する唄を携え、不器用に、しかし実直にマイペースな活動を展開中。

DJ橋口家(QuO/SQUAT TOKYO)

QuO隊長、SQUAT TOKYO会長、Ripery’s Sugar工場長!DJ or FOOD橋口家で各地のパーティーに参入!時にハード、時にソフト、”来る物拒まず 去る物追わず”をコンセプトにスピン中!!! SQUAT TOKYO( http://www.squat-tokyo.com/ )

DJKo Umehara(-kikyu-)

フロアに漂う思考や感情を拾い上げ空間を構築するエネルギー建築型DJ。ダンスミュージックを軸に組み上げるDJプレイはフロアを有機的な空間として機能させ新たな意識の領域を探求する。現在はクリエイターチーム-kikyu-のレジデントであり都内を中心に日本各地様々なクラブ、野外パーティーなどにて活躍中。2012年12月に自身初となるMIXCD『CONNECT』をリリース。 http://www.mixcloud.com/koumehara/ http://soundcloud.com/ko-umehara

DJ自由

地球の裏側のブラジル音楽から辺境音楽までをこよなく愛する、コーヒーが大好きな二児の父。その独特のサウダージ感で僕らを世界中の街へと案内してくれるワールドワイドなDJプレイは屋内〜野外、日本〜世界の垣根を超えた「自由」な響きに満ち溢れている。三軒茶屋のオアシスorbitで毎月第二火曜日に開催されるパーティー「3◯0」を中心に活躍中。 http://www.mixcloud.com/eesoundwich/

DJ俺田塩男(Senkawos)

ハードプログレ・フュージョンから公園アコースティックまでを網羅した真面目にふざけるジャムバンド、「Senkawos」のキーボーディスト。その傍ら、お茶の間を涅槃たらしめる「ゆるゆるDJ 俺田塩男」として池袋 鈴ん小屋や三軒茶屋orbit等のお座敷スタイルなRelax空間を中心にツルりと出没。独自のCHILL OUTを追求している。また自身のライフワークでもある「レイブ帰りの車内、カウチロッキン@自宅から、急な来客時」にまで緩やかに対応した【ゆるゆるMIX CDシリーズ】をVol.8まで発表。友人に強制配布し好評を得る。最近はネチっこいグルーヴミュージックをパキッと繋いだ【ぴたぴたMIXシリーズ】もVol.2まで発表。いずれもMixCloudに公開中。 http://www.mixcloud.com/ochanomanehan/

TOKYO OUTDOOR WEEKEND – イベント概要

日時
2013年3月16日(土)・17日(日)
時間
両日とも10時〜18時
会場
代々木公園イベント広場&みやしたこうえん&渋谷〜原宿のアウトドア/ファッションのショップ
料金
無料
オフィシャルサイトURL
http://www.tokyooutdoorshow.jp

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